2006.10.31 152枚
朝1時25分起床。さむいー。ねむいー。
でも、起きる。意地で。

今日は朝3時から仕事があるのです。
フライングで朝1時過ぎに目覚めちゃいました。
おやじベンチャー、甘くないっす。

で、152枚。

現在の会社での仕事を始めてから約2ヶ月が経った。
この2ヶ月間は弊社社長や事業開発担当者と一緒に
ひたすら営業提案を行ってきた。

多分、世界で誰もやったことのないサービスの営業。

いま、手元にある152枚の名刺。

最低一時間以上、膝を詰めて、ビジネスの話をした人達の数だ。

全員、顔を思い出せる。

業界も様々。10業種くらいにまたがる。

役職も、若手社員から社長まで様々。


いやー、勉強になりました。


いろんな考え方がある。

いろんな意見がある。

いろんな事情がある。

いろんな立場がある。


12年間続けたコンサルティングの仕事でも多くの人に
会って刺激を受けてきたが、この2ヶ月間はぼくにとって
非常に貴重な経験だった。

少しだけバージョンアップした。と思う。

さらに自分をチューニングしていきます。

年内残り60日を切った。

どこまでいけるか。

その前に肉体改造しないと。

っていうか単なる減量ですが、文句ありますか?

ぶちますよ。


今からコーヒー飲んで、仕事開始です。

まだ真夜中です。
2006.10.30 旅立ち
朝6時起床。

で、旅立ち。

今日、大学時代からの親友の一人がロンドンへ旅立つ。

日本で実質年収2000万円超をもらい、安定した生活を
送っているのに。

愛する家族もいるのに。

35歳。

何故か。

理由は一つ。

チャレンジがしたいからだ。

金融の本場で勝負がしたいのだそうだ。

酔った時、彼は言った。

「オレだって、怖いよ。でも、行くなら今しかない」と。

誰も、行け、とは言ってない。

それでも、道無き道を選んで歩いて行く人たちがいる。


がんばれよ。

ぼくも君よりも少しだけ多くがんばるから。
2006.10.29 なんつって
朝7時起床。昨日は友人の結婚式。

前職の同僚も集まり、楽しいパーティだった。
昼の12時半から夜の12時までノンストップで飲み。
禁ビール中なので、一杯目からワイン。あとは焼酎やら
なんやら、もろもろ。。。

死ぬね。

で、口癖の話。

ぼくが現在働いてる会社の技術担当役員の口癖。

滅茶苦茶シリアスな話をしたあとに、

「なんつって」


役員いわく、あらゆる重さをこの「なんつって」の一言で
無重力にするらしい。

「お前、クビにするぞ。なんつって。」

「このままだと会社が倒産するぞ。なんつって。」

「病気で入院するかもしれない。なんつって。」


ここまでくると単なる嘘つきである。

(あ、でもこの役員はホントに誠実でいい人ですよ)


あなたのまわりで気になる口癖、ありますか?
2006.10.28 むし
朝6時半起床。

で、虫の話。

すごい雑誌がある。その名も「月刊むし」。



一時期、クワガタを飼ってたことがある。

1995年から2001年にかけて。

オオクワガタだけではなく、メタリフェルという超イカレた形のクワガタとか。

http://www.pteron-world.com/metalliferclub/metallifer.html

最近はブームも一段落したので、またそろそろ始めようかな。

ちなみに。

オオクワガタのゴールデンバランス(黄金比率)は

  大顎先端から中腹まで:中腹からお尻まで=5.5:4.5

だ。

多分、一生知らなくて良い知識だけど。
朝6時起床。

あー、もう金曜日だ。やばい。時間が足りん。

で、チャンスの話。

よく人が話しているのを聞く。

 「おれにもチャンスがくれば」「あたしだって」。

残念ながらチャンスは来ない。

自分から見つけて、信じて、飛びつくものだ。

いま、その手にもっている何かを手放して。

しかも、チャンスってのはきれいにラッピングされて
すぐに食べられる状態にはなっていない。

ゴツゴツしてて、泥がついてて、まだ誰にも
気づかれてない状態のものほど品質は良い。

そんな原石に出会うためには会社や本ばかり
読んでても出会うことはできない。

できるだけ街へ出よう。

そして普段、行かない場所、話さない人、
経験したことないことに挑戦してみよう。

行動から勝機が生まれる。

異質性の中から勝機が生まれる。


かつて上司がこんな言葉をくれた。

 「チャンスの天使は前髪しかない」

チャンスは一度切りということらしいが、ちょっと待てよ。

後ろは禿げてるのか。

そんな天使かわいくないぞ。
2006.10.26 21グラム
朝5時半起床。

で、21グラム。



人は死ぬと21グラム軽くなるらしい。

魂の重さ=21グラム

だって。

まだ観てない人は是非。
2006.10.25 ママ
朝5時半起床。

実は昨日、朝から号泣した。

ご存知の人も多いと思うが、3歳の子供が餓死したというニュース。

名前は拓夢。

夢を拓く、という希望に満ちた名前の子供が餓死した。

押入れに閉じ込められた拓夢は

「ママ、開けて。ごめんなさい ごめんなさい」

と叫び続けたと言う。

ご飯も食べさせてもらえず、虐待を受けても

まだ、「ママ」と呼ぶの?

それでもママが好きなの?



切なくて


切なくて



心の底から冥福を祈ります
朝7時半起床。

で、成り立ちの美学について。

ぼくの好きな言葉がある。

"You can't make a right choice, but you can make your choice right."

初めから正しい道を選ぶなんてできない。

自分の選んだ道を正しいと思えるように、成り立たせるのである。

人生の分岐点に差し掛かったときにいつも自分に言い聞かせてる。


成り立ちの美学。


あと、こんな言葉もある。

「迷ったときは新しいほうを選べ」

名将 星野前監督の言葉である。

スゲ。
2006.10.23 Black Enterprise
朝5時半起床。また一週間の始まりだ。

新しい仕事にも慣れてきた。
気持ちが緩まないように褌、締めなおす。

で、人種について。

昔、ロスアンゼルス空港で興味深い書籍を見つけた。



黒人向けビジネス雑誌"Black Enterprise"から出版されてる。

日本ではあまり意識しないけど、アメリカにいると否が応でも
様々な人種が暮らしていることを日々実感する。

アジア系、アフリカ系、ヒスパニック系、ユダヤ系など。

Black Enterprise Magazineのページをパラパラめくってみると、

「白人の上司とうまく付き合っていく方法」

「会社で人種差別を受けたときの対処」

など、なかなかスパイシーな目次が並ぶ。


日本もこれから、というか既に就労人口が減り、従業員の多人種化が始まっている。

人種差別について、ぼくたちもまじめに向き合っていく必要がある。

外国人がぼくらの上司や部下になったらどうしますか?

白人だけではなく、中国人、インド人、アフリカ系黒人、ヒスパニック、などなど。

そんな時代がそこまで来ている。

あなたはベストパフォーマンスを出せますか?

また、上司としてチームを引っ張ることができますか?
2006.10.22 黒豚を目指す
朝8時起床。うーん、だいぶ遅い。

昨晩はLAから友人が帰国してたので、カリフォルニア時代の
友人と銀座で飲み会。いつもながらに楽しい飲みだった。

いい女&できる女のSは素晴らしい。
純粋なビジネスパーソンとしても尊敬している。
躾=身を美しくするもの、作法がキチンと身についてる
気配りの女性。旦那のJは幸せものだ。

http://ameblo.jp/beverlyhills/

で、ぼくと言えば、昨日の飲み会もぐっとビールとラーメンを
こらえました。

一杯目から芋焼酎。

しかもボトル。

3本。

で、2軒目ではワイン。

数本?

覚えてねぇや。


鹿児島の黒豚は体脂肪率が25%らしい。

まずは黒豚を目指します。

っていうか、誰か一緒に目指しませんか?
2006.10.21 ダブル断ち
朝6時半起床。週末なのでやや遅め。

昨日は楽しい勉強会に行った。異業種の熱いひとたちが
10名以上も集まり、Web2.0が我々の生活や仕事にどう
影響するか、活用できるかをディスカッションした。
いやー、おもしろかった。

で、宣言。

ぼくはこれから2ヶ月、ある2つのものを断ちます。

ラーメン&ビール。

年内、この2つに手をつけません。

いや、まじで。

ほんとだってば。


っていうのは、最近、足の指のつけ根がこころなしか
イタイんすよ。痛風発症2秒前って感じ。

昨年、健康診断で尿酸値(痛風のバロメーター)が
なんと9・6。

通常、7.5以上で赤信号なので、軽くK点超えです。

現在、健康保険にはいってないので発症したらピンチです。

なので、控えます。

かわりにソバと焼酎に切り替え、です。


そういや、こういう店あります。

その名もTsu−Fuです。蒲田にある激ウマの魚料理店です。

なんでも旨すぎて、食いすぎて、痛風になるらしい。

ぼくも2度行きましたが、最高でした。

http://www.tsu-fu.com/

こういうトコ行ってるからか。。。。
2006.10.20 カプセル
朝5時起床。

実はおととい、ぼくはこんなところに泊まりました。

女子必見。多分、あなたたちは一生泊まることないと思うので。



日本が海外に誇れる文化だと思う。

まじで誰か、これ海外に輸出してみない?

ちょっとデザインよくしてオシャレにしたら
絶対にヨーロッパあたりで売れるぜ。
朝5時起床。今日はいつも通り。

で、昨日の続き。食文化パート2。

メキシコ旅行の話。旅の途中でぼくは船で沖合いまで釣りにいった。

そこで、なんと30Kgくらいのクエが釣れてしまった。

浜へ着くと地元の人達が沢山集まってきた。

「市場へ行って売れ」と言われるが、そこは日本男児。

手伝ってくれた地元の人達にも数ブロックづつ切り分けてあげた。

で、夜のディナーで魚を切り身にして、アクアパッッツア風にした。

が、キャンプに同行していたイギリス人男は皿に手も付けない。

挙句の果てに、

「こんなの食うやつは人間じゃない。おれは肉が食いたいんだ」

ドイツ人の彼女がぶち切れ。で、大喧嘩。

その後、彼がぼくらのテントまで謝りにきた。

「ごめんな。悪気はなかったんだ。」

「いいよ、食文化は違うから。」

「いや、ほんとに悪いと思ってるよ。
 でも、やっぱり魚は食えないよ。。。次は肉にしてくれ。」


かつて、会社の同僚の友人のアメリカ人が京都に遊びに来た。

朝の5時まで遊び&飲みに付き合わせた。

最後に入った居酒屋で彼は生肉を食いながら、

「これ、うまいねー。何の肉?」

「HORSE(馬)」

・・・・朝の5時から馬肉刺身を食って、卒倒寸前のアメリカ人。

っていうか日本人でも朝5時の生肉はキツイよね。

でも、彼は帰国後、HPで語ってた。

「今までこんなに遊んだことなかった。最高の旅だった」って。

”違う”ということを純粋に楽しめる。

こういう人間になりたいものです。
2006.10.18 食文化
朝2時半起床。朝っていうかまだ夜中じゃん。
とうとう脳内時計が狂ってきたか。

で、食文化。

5年ほど前、メキシコのユカタン半島に2週間ほど旅行した
ことがある。妻に誘われたのだが、中々にタフな旅だった。

多分、もう一回行けと言われたらブチキレる。

で、旅の途中、ある山間部でこんな看板を見つけた。

"Cuidad! Tigre Salta!"

ぼくのさびついたスペイン語で訳すと、

「トラ飛び出し注意!」だ。

地元の若いやつに聞いたところ、

「トラ?ああ、食うよ。アルマジロもたまに食うけど。」だと。


ぼくは一時期、月に一度はスッポンのフルコースを
会社の後輩・友人と一緒に食べに行ってたのだが、
これも欧米人から見たら、相当にエグい絵なのだろうな。

亀の活き造り、ですから。


みなさんのおどろきの食文化体験ってありますか?

っていうか、今から二度寝というか本格的に寝ていいですか?
2006.10.17 Pay Forward
朝4時半起床。

うーん、まだ頭が若干痛い。しかしながら、現在、社会保険が
切れているのでしばらく我慢。あと2週間の辛抱だ。

で、Pay Forward。

世の中にGive & Takeを忠実に守る人がいる。

っていうかTake & Give。

っていうかTake & Take。

甘い。

Giveしたからといって、Takeできると考えないほうがいいし、
Takeできるとしても10年後かもしれないし、死んだ後かもしれない。

一番楽チンなのはGive & Giveだ、と思う。

しかも、Pay Forward(前払い)だ。

できるだけ先に相手の欲しいものを差し出す。

で、自分を相手にとってかけがえのない存在にする。

しかも、Takeを大っぴらに求めない。


これって、実は一番こわい。
求めない人ほどこわいものはない。
求めないから駆け引きのしようがない。

でも、最近、こういうことを考えずに、
Pay Forwardすることもなく、先に何かを手にいれようと
する人がいる。ものすごい小さいものなのに。
相手にとって、まだ自分はかけがえのない存在になってないのに。

勿体無い、と思う。
2006.10.16 ベルルティ
朝5時起床。

今週は更に3割り増しで気合いれていく。

で、靴をピカピカに磨いていく。

知る人ぞ知る靴のメゾンがある。ぼくも2足だけ持ってるが、
なかなか履く機会がない。

Berluti「ベルルティ」

http://www.berluti.co.jp/index2.html

なんていってもここの4代目当主のオルガの言葉がすごい。

 「靴を磨きなさい。そして自分を磨きなさい。」


・・・・はい、がんばります。
朝6時半起床。体調はグッド。前日酒飲まなかったからな。

昨晩はカリフォルニア時代の友人ドイツ人カップルが
めでたく結婚して、ハネムーンで日本を訪れてくれて
皆で集まった。旦那は物理学の博士課程中。奥さんが
働く模様。うーん、うらやましいような、こわいような。
既にハワイ&ニューヨークにもハネムーンにいってるそうで
これで通算5、6週間くらい旅してるな、あいつら。
ヨーロッパ人の時間感覚とゆとりライフ、素敵です。

で、テレビ無し生活2週間が経ちました。

落ち着いてみると、普段のライフスタイルに変化がありました。

【失ったもの】

・スポーツの実際のプレイが見れないので想像するのみ
・お気に入りの料理番組が見れないので想像するのみ
・テレビCMをまったく見なくなった

【得たもの】

・ラジオ流しっぱなしにより、生活に音楽が入ってきた
・ニュースは新聞とネットでのみ入手。活字のほうが
 背景・内容・予想が把握できる(俯瞰的に物事が捉えられる)
・家で子供と遊ぶ時間が増えた
・家で読書をする時間が増えた
・思索にふける時間が増えた

って感じかな。

もともと、世の中の働く人たちはテレビを観る時間は
朝のニュースと夜の番組のみの人が多いだろう。

人口減少に加えて、今後、Apple社のi-TVやワンセグ携帯の
動画配信により、テレビ離れが加速するのは間違いない。

視聴率の考え方も崩壊している。なんといってもSet-In-Use
(実際に見ている人の母数)自体が減っているし、確率論で
ざっくり把握して、広告枠の金額設定をすることも乱暴すぎる。

広告収入によって成立している放送と通信のあり方が大きく
変わろうとしている。っていうかもう変わってしまっている。

ぼくらの生活が急速に変わろうとしている。

最近、若い子は時計を持たないらしい。デジカメも持つ必要なし。
全て携帯に搭載されている。

電話&時計&テレビ&カメラ&メール(PC機能)

よく見る各企業のマーケットシェアが何の意味ももたなくなる。
だって、マーケット自体が溶け合ってしまってるから。

変わっていくものと変わらずに残るものを見極める。


きっと最後まで残るのは極めて人間的なものなんだろうな。

全てはそこに集約されるはず、と見ている。
2006.10.14 リアル感
朝7時起床。やや遅め。

昨日は前々職の友人と会い、久々に銀座で飲んだ。

彼とは一緒に仕事したのは2年間ほどだが、夜の部活動
(クラブ活動と読む)や一緒にプエルトリコまで博打を
しにいった仲だ。

2泊3日で20万円くらい負けて、ついでにホテルのポーターに
荷物まで盗まれたのを思い出す。とんでもない旅だったな。

既に6,7年ほどベンチャー企業で働いてる。
現在は副社長。かなり風格もでてきたし、腹もでてきた。
ついでに言うと頭髪にも変化が見られる。

色々とアドバイスをもらった。

やはり先人の言うことは含蓄がある。

本などでは伝わらない、実践している人だけが持つ独特の空気感。

リアル感っていうのかな。

あくまでも親身に、自然体。

そこに誇張や優越感や劣等感はない。


ぼくもいつかこういうリアル感を自然に醸し出している
大人になりたいものです。
朝5時起床。あー、もう金曜日だ。
一週間が異常に短い。やっと先週末からの頭痛も治ってきた。

で、愛。

昨年、前職中に読んだ本で感動したのがこれ。



San Diegoが舞台になってる小説風のリーダーシップ論の本だ。
英語だけど、かなり楽しく読める。

何といっても、外人がよく話を切り出すときに使う

  "First of all,,,,,"(まず最初に)

を、大学一年生までずっと

  "Festival,,,,"(祭りかよ!)

だと思ってたぼくが言うのだから間違いない。


この本で出てくる言葉でこんなのがある。

  "Love generates energy."

   好きじゃないとがんばれない。

自分の好きな人、商品、サービス、職場、仲間、お客さん。

好きなこと、大切なものの為にがんばるとき、
ぼくらは初めて限界を超えられる。

自分の為だけじゃ頑張れない。自分の欲だけじゃ続けられない。

逆に言えば、自分のために誰かにがんばってもらうには
愛されなければいけない。

愛される努力。

キチィな。

最近さぼってるかも。

自戒です。

仕事人だけじゃなく、全ての主婦の皆さんにも捧げます。

 愛する人にがんばってもらうために、愛されるように努力しよう。

金曜日の朝から愛を語ってしまいました。きゃー。 
朝6時起床。やべ、会社いかなきゃ。

昨晩は投資家の方々から弊社メンバ全員でご馳走になった。

 「君たちは金の成る木だ。必要なことは何でも言ってくれ」

 「では、11兆円ほど貸してもらえませんか?
  そしたらGoogleを買収して、世界一になれますので。」

投資家の皆さん、ドン引き。

大丈夫か、こいつら、という顔をされる。

多分、大丈夫、という顔をしておく。


で、いきなり日本語

日本語って結構すごい。たまにおもしろいのを見つけると
書き留めるようにしてる。
(多分、こじつけみたいなのも多いと思うけど。)

・躾=しつけ
  =身を美しくするもの、作法

・儲かる=信じる者
     =意訳1)信じて道をすすみ続けた者は金持ちになる
     =意訳2)宗教は儲かる

・商い=あきない
    =飽きないのが商売


一番好きなのはこれ。

・諦める=あきらめる
     =明らかに極める の短縮版

明らかに極めた人だけが、あきらめる権利があるらしい。


ぼくはまだ何もあきらめられない。
朝4時半起床。早すぎ。
まだ日曜日の酔って頭ぶつけたところが痛いまま。ちょい心配。
っていうか自業自得なので妻には言えない。

で、昨日はすごいニュースが飛び込んできた。

YouTubeがGoogleに16億5千万ドルで買収された。2000億円也。
買収計画はわずか一週間で練られ交渉・合意に至ったのだと言う。

遡ること4週間前の9/14、ミクシィが上場した。
初日は値つかず、翌15日に時価総額2199億円を記録。

スゲェ。

ん?でも待てよ。ミクシィは国内ユーザ550万人。

かたやYouTubeは全世界から一億人をゆうに集め、日本からも
毎月700万人がアクセスしている。

YouTubeずいぶん安くないか?っていうより、ミクシィ、異常に高くないか?

まだほとんど売り上げも利益もない会社に対して
2199億円の価値がつくのは何故か?

ライブドアショックで個人投資家が買い控えしていた資金が
一気に流れ出した、という見解が一般的だけど、何かおかしい。

最近、駅のホームで電車を見ているとグリーン車が一杯なことに
気づく。朝も昼も夜も。しかも、あきらかに20台の若造比率多し。

で、タクシーも結構並んでる(最近、ぼくは乗らないようにしてます)。
こちらも若造比率多し。勝手に同乗したろうか。釣りはいらねぇぜ。

もしかして、景気いいのか?本当の本当か??

でも、今日もきっと街のどこかで、腰の曲がったおばあさんが
朝の3時から冷たい水に手を入れて、一丁70円の豆腐を作っている。

時々、お金の価値がわからなくなる。
朝5時半起床。また厳しくも楽しい一週間の始まりだ。

1996年25歳のぼくはある映画に夢中になった。

「トレインスポッティング」



3回も映画館に行ったのは後にも先にもこの映画だけだ。

映画の中で歌われてた

「Choose your life!」

この言葉が頭から離れなくて、こんなところまで来てしまった。

年をとり、財をなし、余裕ができた時が自分の人生なんかじゃない。

今、この一瞬一瞬の選択の積み重ねこそが人生だ。

今日もぼくは選び続ける。
朝7時起床。朝マック後、二度寝。
昼12時起床。なんか得した気分。

で、昨日は前日雨天延期になった地域の運動会に行った。
見るだけのつもりが、なぜか800m徒競走に参加。

この10年間で一番辛い思い出ができました。

走る前に地元友人のAが「800mって無呼吸になるから一番辛い
競技なんだよねー。でも、それはトップアスリートの世界だから
大丈夫だよ」という言葉にだまされました。

200mのトラックを4周。

1周目ビリ。
2週目ビリ。

3週目ミラクルが起きた。

僕の前を走っていた親父3人がへばってきた。
一気にごぼう抜き。うん、これいい表現。

で、結局ビリから4位でゴール。

3歳のわが息子が泣けること言う。

「パパ、一番速かった」

こいつ、ジジ殺しだ。褒美に飴をあげた。

で、夜は地元の友人たちと飲みに行った。
ここの炙りサバは絶品。脂ののり具合、わかるかな。



で、楽しすぎて、飲みすぎて、自転車で家まで帰る途中で
3回コケて、頭と手から出血。

家族からの冷たい視線がこれまたたまらない。変態ですね。
2006.10.08 寺山
朝5時半起床。テレビ無し生活もすでに一週間。慣れた。
いまのところあまり不都合は感じない。

今までテレビ番組とCMに捧げてた時間が余ったので
昔読んでた本や写真集など手にとってみた。

で、僕の敬愛する寺山修司の詩集を久々に開いた。

やっぱり、寺山の最高峰はこれだ。

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「懐かしのわが家」

昭和十年十二月十日に
ぼくは不完全な死体として生まれ
何十年かかかって
完全な死体となるのである
そのときが来たら
ぼくは思い当たるだろう
青森市浦町字橋本の
小さな陽あたりのいい家の庭で
外に向かって育ちすぎた桜の木が
内部から成長をはじめるときが来たことを

子供の頃、ぼくは
汽車の口真似が上手かった

ぼくは
世界の涯てが
自分自身の夢のなかにしかないことを
知っていたのだ

(1982年9月に発表)
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これは寺山修司の遺稿である。彼の詩は個人的には
そんなに好きではないけど、この遺稿は傑作だと思う。

詩人は言葉を書物に押し込めるだけで、あとは読者が
言葉を詩として成立させるのである。一人ひとりの
頭と心に刻まれている風景と色と感情を紡いで一本の糸にして
書物の中の言葉群をつなげていく。その時、はじめて
詩が成り立つ。

今日一日にぼくに刻まれる風景や色や感情が
糸を太く、強くしてくれる。

そして人生はきっと豊かになる。
2006.10.07 運動会
朝6時起床。今日は暦では3連休なのでちょい気が楽。
でも、ずっとアドレナリンが出てるので、頭の中は
WeekDayと変わってない。まじーな。
強引に週末はリラックスするようにしないと、
新しいアイデアも出ないしな。

ってわけで、今日は地域の運動会に行ってみる。

でも、自分が何かの種目に出るわけじゃない。
出れるわけがない。出たら大変なことになる。
自分の体は自分が一番良く知ってる。

かっこいい。

セリフはかっこいいが、実はかっこわりー。

ってわけで、冷えたビールを2本持って運動会場に行ってきます。

自分の体が何を欲しているかよくわかってる。
2006.10.06 ウノウの力
朝5時半起床。珍しく二日酔い。頭いてー。
でも、今日は7時に家でないと、なので即起きる。

昨日は18年来のファッションデザイナーの友人JTとその従兄弟と飲んだ。恵比寿立ち飲み屋。

JTのすごいのは完全右脳型人間であるところ。

右脳のみで考え、行動するので、凡人とは明らかに違うアイデアが次から次へと湧き出ている。しかし、左脳で計算する訓練をまったく積んでいない為、お金は一向に貯まらない。たぶん、数字が読めないんだろう。彼にとって0(ゼロ)とか1は記号にしか見えてないと推察。

かつてフランスの有名雑誌にJTがとりあげられた時には
  「世界でもっともクリエイティブでもっとも貧乏なデザイナー」
と紹介された。日本人でここまで言われる奴も珍しい。

JTの友人かつ恩師でもある、今は日本を代表する演出家のKTさんも完全右脳型。

ある日、東京コレクションの打ち合わせをしていたときに僕が某冷凍食品会社でコンサルティングをしている、と話した瞬間に「じゃあ、洋服も冷凍して売っちゃおうよ!」。

異なる領域のモノを同列につなぎ目なく結合する能力。

これこそがイノベーションだ。

イノベーションとはシューンペーターが造った言葉だけど、原語ではノイエ・コンビナチオンという。
これは「新たなる結合」の意味。今まで組み合わさっていないものを組み合わせて新たな価値を生む、それがイノベーション。

きっとイノベーションを実現できるのはこういうウノウの力を持つ人なのだ、と思う。

僕も酒を飲んでいるときは完全に右脳やらチャクラやらチャックが開放されているのだけど、弱点は翌日になるときれいサッパリ忘れている。

最近は飲んだ日は必ず寝る前にメモをつけることにしたのだが、文字がイノベーションしちゃってるので、読めない。

今日も、僕の家では第三の言語が生まれてます。
2006.10.05 ケネディ
朝5時半起床。起きて3分後に自転車乗って、海に行って来た。
いえ、サーフィンじゃないです。タバコを1本吸って来ただけです。
イメトレ。よわ。



で、ケネディ

この兄弟はすごい。二人とも実績もさることながら
名言をいろいろ残している。特に気に入ってるのは
これ。

ケネディ(ロバートのほうね)

「Future is not a gift, it's an achievement.」

ケネディ(ジョン・Fのほうね)

「行動するにはリスクもコストもかかる。
 しかし、現状に満足して何もしないことにかかる
 長期的リスクとコストに比べたら、わずかなものだ」


おそろしく気合の入った兄弟だね。

それに比べて、ウチと言ったら、、、、

おれ:「兄貴、金貸してくれ。(借りた金で)お礼におごるから。」

兄貴:「。。。。いいよ。ちょっとパチスロで稼いでくるから待ってろ。」

昔、兄貴がパチスロ打ってる横で大当たりが出るのを祈ってたなぁ。

「当たりますように!そして金貸してくれますように!」

美しい兄弟愛。っていうか二人とも仕事しろ。
2006.10.04 ムリ
起床5時45分。ちょっと疲れが。

弱音吐きます。これはムリ↓。



会社いってきます。
で、恵比寿駅ではこれを見ないように目を背けます。
2006.10.03 ギャップ
朝5時半起床。テレビはまだない。で、ラジオをつける。
習慣化してきたな。でも、BOSEの結構いいスピーカーで
FMラジオを毎日聴くってのもちょっと変な感じ。やっぱ、
ラジオはラジカセでしょ。アンテナ伸びるやつ。

で、今日はギャップの話。(朝起きていきなりだけど)

数年前に駅のホームで突然ひらめいた言葉がある。

「ギャップにしか価値はない」

既存と違うこと、他者と違うことを恐れずに行う。
そうするとわずかな隙間が生まれる。それを価値と呼ぶ。
当然、初めての領域だから痛みも不快な思いも伴う。
それでもやる。

人類がこれまで進歩してきたのは、多くの人が「違う」という
ことを恐れずに、隙間を作り続けてきた人達がいたからだ。

必ずしもsomething newである必要はない。ただし、something
differentである必要はある。

デザイナーのココ・シャネルが凄いこと言ってる。

「かけがえのない人間になるためには常に他人と
 違ってなければならない」

スゲ。

今日も昨日と違う一日にしてみせます。
まず昼飯の店とメニューを変えてみよう。
2006.10.02 バイアスとは
10月に入って一気に寒くなった。先々週までは暑い中、社長と一緒に営業活動して汗かいてたのに、もうすっかり秋の空模様。これでやりやすくなるな。ラッキー。

で、ブログ書き始めたはいいが、仕事のことやら日常のことやら早くもゴッチャになってきたので、WeekDayは仕事、Weekendは日常ってことで簡単にルール決めしてみる。

で、バイアスの話。

バイアス=先入観、思い込み

今回、会社を辞めるにあたって、一番の障壁になったのがコレ。
まだ始まっていない未来に対して、自分の頭のなかで勝手に
作り上げた1000通りもの言い訳、理論武装された
チャレンジしない理由で塗り固められた壁。
コンサルタントの性格上、常に落としどころから入る。
で、やる前から結果を作り出す。これ、危険アルヨ。

左脳(ロジカルシンキング)が作り上げた、わずか数通りの
始まっていない未来と制約に縛り付けられるよりも、もっと未来は
エキサイティングなはずだ。このちょっとした疑惑を右脳の
感覚がしっかり掴んで、表に引っ張り出す。で、それを実行に移す。

僕はきっと頭があまり良くないんだろう。だから実践でしか
前に進む術を知らない。今までもそうやって、経験して、五感を
通じて自分の脳と体に刻んできた。きっとこれからも同じなんだろう。

「やる前から諦める人間」にはならないように、これからも実行の人であり続けるよう心がけたい。

で、今もこれを書きながら、FMラジオが流れてます。快適です。

2006.10.01 テレビが
今日から10月だ。気合いれて行くぜ。

いつもどおり朝5時半起床。昨日、早寝した子供も一緒に起きてきた。

で、外の玄関口まで新聞取ってきて、テレビをつけようとしたらこんな感じ。



・・・なんだか不吉。しょうがないので、朝からFMラジオを聴く。
結構面白いな。原則、ラジオはリアルタイムだから、テレビよりも内容がタイムリーだし、リスナーと電話でつながってたり、とインタラクティブ。これに動画が加われば、、、、、ってみのもんたの思いっきりテレビじゃん。

爆発する前に修理するか、新しいやつ買うか、それとも当分、ラジオでしのぐか、奥さんと相談だな。機嫌いいときに相談しよう。

そうしよう。